【復興支援イベント】『大人の塗り絵&和紙折り紙カードケース作り』

2013/03/11 イベントレポート, スタッフブログ, 新着情報 by admin


3月7日(木)【釜石市・箱崎町第3仮設住宅団地(箱崎白浜)】で、【復興支援イベント】
『大人の塗り絵と和紙でカードケース作り』を開催しました。

先ずは、毎回好評を頂いている『大人の塗り絵』からスタート。今回も、ハガキサイズの
塗り絵を印刷して用意しました。
A4サイズと比べ、サイズが小さい分、飽きることなく作業が出来るようです(^^)20130307_ss (20)

参加されたお母さん方は、しばらくぶりに童心に帰ったような気持ちで、それぞれ思い
思いに色を付けて、大人の塗り絵を完成させていました。
完成して、みんなで記念撮影(^^)v
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そして、お昼には普段ですと、豚汁を提供するのですが、今回は「ひっつみ(すいとん)
汁」と「鶏肉の炊込みご飯」を調理して、参加者の皆さんに提供しました。
さらに、新潟県長岡市内のお母さん方から、笹団子や漬物、わらびの差し入れを頂き
ました。とっても美味しい品々にスタッフも大喜びでした(笑)

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昼食後は、今回のイベントのメインとも言える和紙を使用した『カードケース作り』を行いました。
カードケース作りは、新潟県長岡市在住の和紙製品デザイナー池山崇宏さんに、講師として
お越しいただきました。
池山さんとは、昨年10月に、新潟県長岡市の【中越防災安全推進機構】へ中越地
震後の支援や復興までの取り組み等を学ぶ為、研修に伺った際に知り合いました。
その時、和紙の折り紙を使用したカードケースや、コインケースのデザイン製作をさ
れていると聞き、釜石市内の仮設住宅団地で、イベントを開催してほしいと依頼して
実現しました。
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ここで、ちょっと【小国和紙】のご紹介をしたいと思います(^o^)
使用している紙は、小国和紙と言い雪を利用する雪国独特の製法を受け継いでいる
【新潟県長岡市小国地域】に伝わる手漉きの和紙です。
小国和紙を作る工程は、国の記録作成等の措置を講ずべき、無形文化財に選択され、
県の無形文化財に指定されています。

小国和紙は、小国和紙の中でも雪を利用した古式の製法で作った紙を指します。
古くから農家の副業として旧小国町山野田集落等に多くの生産者がおり、江戸時代
には水田の無い山間地の年貢として物納され、昭和初期には、2200万枚の紙がひ
と冬に生産されていたそうです。
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慣れない作業に苦労しながらも、作業を進めていきます。お隣さん同士、分からなけれ
ば教え合いながらの作業となりました。

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             【こちらが、今回作成したカードケースです。】

終始楽しく作業ができて、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
今回ご協力くださいました、【社団法人 中越防災安全推進機構】の日野正基さん、【オ
リガミデザイン】の池山崇宏さんありがとうございました。
そして、参加くださいました箱崎白浜地区のお母さん方、本当にありがとうございました。

(hiro)


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