街が変化しています。≪釜石市立唐丹(とうに)小学校≫

2013/01/23 スタッフブログ, 今日の釜石・大槌, 新着情報 by admin


今回の【街が変化しています。≪釜石市立唐丹(とうに)小学校≫】は、津波の影響で被災した
【釜石市立唐丹(とうに)小学校】のその後についてお伝えします。
唐丹(とうに)町は、釜石市の南部に位置し、大きく分けると<花露辺・本郷・小白浜・片岸・荒川
・大石>の5つの地区で構成されています。

まず始めに、釜石市立唐丹小学校の歴史を簡単にご紹介します。
唐丹小学校は、明治6年(1873年)に小白浜学校・唐丹学校として創立し、明治29年(1896
年)
と昭和8年の三陸大津波などの災害を受けながらも、創立140年にも及ぶ釜石市内でも古
い歴史
のある小学校でした。

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       【2012年9月27日撮影】               【2013年1月23日撮影】

そして、東日本大震災では校舎の3階まで浸水し、2012年11月から校舎解体工事が開始され
いました。
校舎が解体される直前には、唐丹小学校校庭で「感謝とお別れの会」が開催され、卒業生・在校
・地域の方々などが集まり、唐丹小学校の思い出などを語り合いながら、校舎との最後の思い
出を
作っていたようです。(詳しくは、http://cadatte-kamaishi.com/?p=11341をご覧ください。)

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       【2013年1月23日撮影】                【唐丹小学校の校章】
現在、唐丹小学校は、唐丹町小白浜地区にある【釜石市立唐丹中学校】の敷地内の仮設校舎で
勉強しています。

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           【唐丹中学校の敷地内に建てられた仮設校舎(右)】
私は、この唐丹小学校の卒業生ではありませんが、私の小学校も3年前に統廃合され
ていました。
校舎は解体されずそのまま残っていて、津波の被害は受けなかったも
ののその敷地内
に復興住宅を建設する計画があるので、いずれは解体されるのを想
像すると、涙が出そ
うになりますが、その復興住宅が地域住民が自由に集まれるスペ
ースになればと願っています。

(shingo)


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