『復興公営住宅』の建設始まる!

2012/06/18 スタッフブログ, 今日の釜石・大槌, 新着情報 by admin


6月18日(月)、午前5時32分頃宮城県沖を震源とする地震が発生!
釜石地域は、震度4と久しぶりに大きな揺れで、「また、津波が来るのでは・・。」と一瞬
去年の出来事が頭をよぎりましたが、幸いなことに「津波の心配なし!」の情報に、ひと
安心しました。
それでも、漁港の整備や防潮堤の整備もあまり進んでいない現状で、津波からの防御
機能がほとんどないことから、今、津波が発生した時の事を考えれば「ゾッ!」としました。

さて、話は変わりまして、6月14日(木)岩手県内で最初となる『復興公営住宅』建設が
【釜石】で着工されました。
建設工事が着工された場所は、釜石市平田地区の【旧県立釜石商業高校跡地】(以下、
旧釜石商業高)です。
旧釜石商業高は、平成21年3月に、県立釜石工業高校と統合し、現在は、【釜石商工
高校(釜石市大平町)】になっています。


              【旧釜石商業高校正面の様子】


         【東側から見た校舎】                【西側から見た校舎】

旧釜石商業高の校舎は、統合後も解体されることが無かったのですが、『復興公営住宅』建設の
為に、この校舎も解体されることになりました。
『復興公営住宅』は、今回の津波被害を受けた方々が、入居する目的で建設されるもので、今年
の11月までには、校舎の解体作業を終えて、平成25年秋頃には『復興公営住宅』の完成を目
指しているようです。
完成すれば、県内最大規模の7階建てで、間取りは1DK・2DK・3DKの3タイプで126戸が整
備される予定だそうです。
このうち、6戸は、車いすでも対応できるような構造になると言う事でした。


   【仮設住宅から見た釜石商業高校校舎】          【平田幼稚園前の市道】

しかし、旧釜石商業高に繋がる市道周辺には、仮設住宅や幼稚園も隣接されていて、道幅が狭
く、普通車でもすれ違いが困難で、今後は工事車両の往来も増えること予想されます。
一般車両の方も工事車両の方も注意して走行して頂いて、交通事故の無いよう願うばかりです。

(shingo)


タグ: 

コメントを行う


kickoff-rias